予防・メンテナンス


定期的に予防で通っていただいている患者さんに、歯ブラシのプレゼントを行っております!

img 予防歯科とは


予防歯科とは

これまで歯科医院へは「歯が痛くなってから行く」という方は多かったのではないでしょうか?

確かに歯科医院に行くことで歯の痛みの原因を根本から取り除いてくれますが、少なからず歯の寿命を縮めてしまいます。

歯は一度削ってしまったら、もう元には戻りません。

近年は虫歯や歯周病にならないためのケアが重要視されてきているのです。

ずっと健康な歯を保つためにも、虫歯になり治療によるダメージを歯に与える前に予防を心がけることが大切です。

img 虫歯や歯周病を放っておくと・・・


虫歯や歯周病は初期段階では気づきにくいものです。歯が痛くなったり、歯ぐきから血が出たりと異常が出始めてから来院することが多いのではないでしょうか?

治療のために削った歯はもう元には戻りません。虫歯が再発し、治療を繰り返せば自分の歯がどんどん少なくなっていき、最終的には入れ歯やインプラントなど大きな処置をしなければなりません。

また歯周病は、早産や誤嚥性肺炎を引き起こしたりとお口の中では収まらない危険があります。そんなリスクを回避するために、異常がない状態から定期的に来院されることをお勧めしております。

治療をせずに放っておくと、歯がボロボロになり、結果として治療費が高くなる可能性があります!

img プロによる徹底的なクリーニング「PMTC」


プロによる徹底的なクリーニング「PMTC」

PMTCとは、専用の器具を用いて行うプロによる歯のクリーニングのことです。

毎日のブラッシングで落としきれなかった汚れを完全に除去し、虫歯や歯周病を防ぎます。

どんなに毎日丁寧に磨いていても、磨き残しはどうしても出てしまうものです。

歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)には歯ブラシが届かないのです。

PMTCをすることにより、自身では取り除けない汚れを除去し口腔内を清潔に保ちます。

img 正しいブラッシング(歯磨き)指導「TBI」


正しいブラッシング(歯磨き)指導「TBI」

これからの予防の新習慣

TBIとは、トゥース・ブラッシング・インストラクションの略で、歯科衛生士によるブラッシング(歯磨き)指導です。

正しい方法によるブラッシング(歯磨き)は、磨き残しによる虫歯を防ぐだけでなく、歯周病の予防にも絶大な効果を発揮します。

img 歯周病について


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歯周病は、歯科の三大疾患の一つで日本人に多く、歯を支えている歯肉や顎の骨が、化膿したり破壊されたりする病気です。

歯周病は限度を越えてひどくなるとどんなに一生懸命に治療しても手遅れになります。

あまりひどくならないうちに完全に治療する事が重要です。

歯周病は歯ぐきだけが腫れた状態となる歯肉炎(しにくえん)と、歯と歯ぐきをつないでいる部分が壊されたり、歯を支えている骨が壊される歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。

歯周病の進行度

歯肉炎
進行度★☆☆☆

歯肉(歯ぐき)が赤く腫れます。歯磨きや食事の際に出血することもあります。

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歯周炎
進行度★★☆☆

歯と歯肉の間が広くなり隙間になり、出血したり膿が出ます。口臭が起こる場合があります。

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歯槽骨の破壊
進行度★★★☆

歯肉(歯ぐき)が赤く腫れます。歯磨きや食事の際に出血することもあります。

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歯が抜けてしまう
進行度★★★★

歯肉(歯ぐき)が赤く腫れます。歯磨きや食事の際に出血することもあります。

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img 歯周病治療の流れ


 初期検査

綿密な検査をして歯周病になっている原因を調べます。 レントゲンを撮ったり、歯周ポケットの深さや日頃行って いるブラッシング方法を行ってもらい間違ったブラッシング方法で磨いていないか調べます。

 初期治療

歯周病の大きな原因である、歯石を除去します。 歯石が付くのは、正しいブラッシングが出来ていない ことが原因です。

 再評価

歯周病のなおり具合をチェックします。歯石除去や正しいブラッシングで歯周病が治らない場合は、外科的な治療が必要になる場合もあります。

 外科治療(必要に応じて)

初期治療によって治らない場合、外科手術を行います。 歯肉を切って歯槽骨からはがして、根の先の方や根と根の間に付いている歯石や炎症巣を除去して滑沢にします。

 定期検査

歯周病は、治ってからが肝心です。3ヶ月から6ヶ月に1回は、定期検診を受けるようにしましょう。歯石がたまってしまえば、また歯周病になってしまう可能性があります、歯周病は、早期発見・早期治療が一番です。

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